約 4,276,031 件
https://w.atwiki.jp/maker/pages/57.html
3D格闘ツクール データ テクニック ゲーム
https://w.atwiki.jp/maker/pages/41.html
RPGツクールα データ テクニック ゲーム
https://w.atwiki.jp/maker/pages/33.html
RPGツクール2 データ テクニック ゲーム
https://w.atwiki.jp/maker/pages/35.html
RPGツクール4 データ テクニック ゲーム
https://w.atwiki.jp/rpgds2011/pages/13.html
RPGツクールDS+とは そもそも、RPGツクールとは何か 『RPGツクール』(アールピージー ツクール)は、株式会社エンターブレインから発売されているRPG制作ソフトである。 元々は株式会社アスキーから発売されていたが、「アスキーツクールシリーズ」の開発がエンターブレインに移行すると「ツクールシリーズ」に改称され、ロゴから「アスキー」の表記が無くなった。 様々な命令、画像、音楽を組み合わせてオリジナルのRPGを制作することができる。画像、音楽はあらかじめ用意されたものの他、自分で作ったものも使用できる。作成したRPGは遊ぶだけなら本ソフトを必要としないため、友人に遊ばせたりインターネットで配布したりする事ができる。また、命令の実行を応用すれば、RPG以外のジャンルのゲームを作る事もできる。 基本的には『ドラゴンクエスト』風(『ウルティマ』風の移動+『ウィザードリィ』風の戦闘)のRPG製作ソフトであるが、別のタイプの物も存在する。また最初からアクションRPG用なのは一部の古いソフトだけだが、「2000」以降はアクションゲームを作ることも可能な造りとなっている。 RPGツクールの歴史は古く、第1作は1990年発売のMSX2用『RPGコンストラクションツール Dante』である。なお、1992年発売の『RPGコンストラクションツール Dante2』はアクションRPG(イースシリーズ風のRPG)製作ソフトである。これらのことは、エンターブレインのサイトでは解説されていない。1995年発売のスーパーファミコン用『RPGツクール SUPER DANTE』以降、RPGツクールはパソコンとコンシューマーの両方を対象に作られるようになった。その後、プレイステーションやゲームボーイアドバンス、ニンテンドーDSなど、幅を広げていく。 2010年秋現在の最新版は、2010年3月11日に発売された『RPGツクールDS』である。 また、エンターブレインが主催するゲームコンテストもあり、ツクールソフトで作った作品を応募できる(ツクール以外での応募も可の場合もある)。 (引用元 RPGツクールwiki) RPGツクールDS+ 2010年に発売されて人気を博したコンストラクションソフト『RPGツクールDS』が、 新要素を追加しパワーアップして登場したのがRPGツクールDS+である。 注目したいのがグラフィックの変化。 本作では、現代、戦国、SF風の作品が制作可能になった。ほかの追加要素も、うれしいものばかりである。 とにかく良いところは作成できるゲームの数が前作の2本から4本に倍増されたことである。 1つのゲームに対しての容量も少し増えたということで楽しみも増えるであろう。 さらに、スイッチの数が前作の200個から500個に増えた。 また、名前がつけられるようになり、指定範囲のスイッチを一括で操作できるようになったようだ。 現代風のゲーム 前作は西洋中世風がメインだったが、本作では3種類のイメージのグラフィックが登場した。 現代風のものでは、学園の制服を着た主人公を始め、スパイ調、ホラー調、サイキック調などの敵が使える。 戦国風のゲーム こちらは戦国時代風のグラフィック。主人公は着物姿だ。忍者や武将、魔神という敵を用意。敵は妖怪としても扱える。 ロマン溢れる時代劇を作成してみることもできるようだ。 SF系のゲーム SF風のグラフィックを使った大作も作成可能。 現代風と戦国風を組み合わせてタイムスリップものにするなど、バリエーションが広がる。 ちなみにRPGツクールDS+の発売日は2011年12月15日を予定している。 (引用元 RPGツクールDS+) コメント このページに対しての質問やコメントはこちらにお願いします。 質問:たとえば…イベントを起こさないと手に入れられないキャラクターも作れますか? -- しけ (2012-02-11 23 42 20) できますよ。仲間になる条件イベントを起こした時にスイッチをオン、そして仲間になるときそのスイッチがオンの時仲間になる。オフならならないにすればOK。 -- 名無しさん (2012-03-09 20 16 23) 格闘ゲーム風を 作りたい 誰か作り方教えてください -- シーヤンです (2015-02-19 20 00 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maker/pages/50.html
音楽ツクールDX データ テクニック
https://w.atwiki.jp/arcueid/pages/218.html
ロフリオスに勤めている見習い料理人。ゴードンの元で修行しており、実力はすでに食堂を開けるほど(ランクA料理人)なのだが、ゴードンが完璧主義者な為にいまだに見習いである。(ゴードンは若くして腕がいいフレイザーのことを認めている様子)気さくで明るい性格なので誰とでも仲良くでき、特にオスラや幼馴染のデレンとは仲がいい。ちなみに家族もイメンマハで一緒に暮らしている。
https://w.atwiki.jp/maker/pages/49.html
音楽ツクール95+ データ テクニック
https://w.atwiki.jp/maker/pages/28.html
RPGツクール95 データ テクニック ゲーム
https://w.atwiki.jp/taninrpg/pages/362.html
配布開始日:14/8/10 ネタ元対象作品:制作段階で用語集に載っていた作品 紹介ページ プレイ動画マイリスト たにツクリメイクの進捗報告を書いていたページ。 紹介した素材はツクール素材に追加。 01 10/06/02~|02 11/02/16~|03 12/05/26~|04 14/01/04~|05 15/01/03~|06 17/01/07|07 21/03/09 14/12/27 「研究員」 「学生服反逆同盟編」の学園地下研究所で使った研究員。 バンダナなのは、髪を隠せば男女1種類ずつで済むから。…だったハズ、多分。 今週のティファラク 難度は確実に下がってる、と思うけど、 作者補正が入ってるのでどこまでかは不明。 とりあえず、パーティがある程度揃うまで ティファ以外のキャラは通常攻撃中心でも 敵と渡り合えるようにして、 難度上昇曲線の初期位置を下げる方向で。 14/12/20 「初老魔道士」 オーメンの町にいるアルブルズの魔法士に使ったグラ。 「聖堂」等の用語をちりばめつつ、 ぼいけん島への通り道で終わったアルブルズ地方ですが、 実は終盤に各キャラが最強技を覚えるための 特訓場になる予定もありました。 結局例によって話が思い浮かばなかったのと、 「ようやくビルセイア城手前まで来てまた戻るのかよ!」 という考えから没になりましたが。 最初の方の敵能力をちょこっと変えて試し中。 とりあえずザコ「は」殺しに来ないバランスで。 14/12/13 「初老メイド」 後半のロイヤルシティメイド酒場で使って…ない! 一体どこで使ったのか、結局使わなかったのか? もはや何も覚えてない初老のメイドさん。 バランス調整に取り掛かり始めました。 とりあえず、いろいろ数値を変更して模索中。 14/12/06 「メガネのふとっちょさん」(サブキャラ) 14/11/08で紹介したロイヤルシティのメイドバーのお客さん。 …1りは必要な重要ポジだと思う。これ、ホント。 今後のティファラク 先日新バージョンを上げて一息ついたわけですが、 今後戦闘バランスを再調整した1.1.0版を制作する予定です。 なるべくセーブがそのまま使えるよう、主人公の能力は変えずに スキルや敵能力を調整するという制限つきですが、 どういう方向性で行くか、現在模索中です。 うまくいくか最後まで気力が続くか分かりませんが、 とりあえず「ツクールを作るページ」は、もうちびっとだけ続くんじゃ。 14/11/30 ティファラクver1.03に更新しました。 誤字・イベントミスを修正しました アイテム売却額を値上げしました 回復アイテムを値下げしました いちごちゃんでオキールそう販売開始しました 一部の敵の行動・耐性・バトルイベント等を修正しました スクリプト「ウィークダメージ表面化」を導入しました 三兄妹+チサトのテーマ曲を差し替えました 『たにツクカード』を2枚追加しました 14/11/29 「ラーファ リーファ」 なぜなに特別編の“捏造”シークレットエンディング用に作った双子。 外見と口調をミックスして、父親が分からない様にしています。…捏造ですが。 「十数年後」だと10代で産んでる見積もりになっちゃうので、 「数十年後」の方が良かった気もするけど、捏造だから関係ないね。 ちなみに私の知る限り「リーファ」というたにツクキャラはいないので、 彼はティファラクほぼ唯一のオリキャラとなります。…捏造ですけども。 捏造ではなく実装の可能性もあった隠しENDですが、結局ボツって完全に捏造となりました。 ツクール素材のお話 Wingless Seraphのユーフルカさんが ツクール2の耳コピBGM素材についてエンブレに問い合わせた所、 「SFC音源そのままではなく、一から作曲した素材ならば制限しない」という回答を頂いたそうです。 グラ素材も王国興亡記のそーいちさんが問い合わせて、 「(RTPでも)デザインを元にして自作した素材なら登録しなくても使える」という 回答だったらしいので、そういう方針なのだと思います。 …つまり大抵の素材はOKって事なのか? 2年早く知りたかったよ! ちくしょう! おれのさしかえさぎょうじかん かえせー…… とはいえ今では、ツクール以外のBGMを使って良かったと思ってますけども。 14/11/22 「エイド・チャン・サクタ(おべんとうやクエストII・KFCがいでん・@ハルさん)」 特別編のために用意したキャラチップ。 チャンとサクタはRTP blogの色変え。 エイドは裸ロープが再現できなかったので、全身マフラーでごまかした。 …にしても裸ロープ マフラーとか、エロい清純派ヒロインだな! え? 作中一貫して店員を『ていいん』と書いてたように、 「ロープ」も『ローブ』の間違いだろうって? そんなの、ロープの方がエロくていいに決まってるでしょう? 最後の最後、ティファラクオマケ回。 没ネタ庫出しのオチですね。 ここで語った事があるネタを基にした3編を軽く説明すると、 「マケンタッキーがいでん編」は、ファストフード店を舞台にした作品のクロス。 ディゼアに攻められる店側の視点に立った描写にしてみました。 シナリオ完成後に投稿された作品なので、没とか以前の話ですね。 「ちちを こえる はなし編」は、ティファラク以前に妄想した、 “あ”が主人公のリメイク作品のBADEND(クリアが遅いとハルが父にNTR)を ベースにももたろうを加えた、父越えクロス。 「あのあんこく死士ものがたり編」は、同名たにツクリメイクの 様々な世界を渡るという設定を利用したリメイククロス。 動画で言った通り、ルームにいたブラックが「神黒剣!魔戦王撃」を使い、 ラークとティファの最強連携攻撃に繋げる予定でした。 うまくまとまらなかったのと、作者様に連絡を取る手段がなかったため没に。 最後の「シークレットエンディング」はまた次回に…。 14/11/15 「動物」(サブキャラ) リワードシティで使った「光ねこ」「黒ヒツジ」「赤べこ」と、 色々な場所で使った、色変え動物達。 光ねこだけ原作付き(本編129『聖戦の剣士、竜』)です。 (…黒ヒツジは…公式でやってたりする?) ティファラクは91回。 特別編は残ってますが、本編はこれで最終回。 特に語る事もないオリネタ中心のエピローグ。 僅かな原作ネタと言えばマリーの場面の2りですが、 救済と言っていいのか分からないものの、 『彼女』をあのグラと名前にした制作初期から考えていた場面です。 というかエピローグの構想は、初期からあまり変わってないですね。 唯一ヨシャックだけはなかなか思い浮かばなくて苦労しましたが。 14/11/08 「メイド軍団」(サブキャラ) (前回の続き) そして終盤にロイヤルシティの酒場へ行くと、 そこは「メイド酒場」と化しているのです! なんのこっちゃ。 ティファラクは90回。 テロップからの黒背景会話は「キューブ編」のイヤン城爆破後が、 ブライアンとこうたの会話シーンは言わずもがなの「ファイムル編」が、 『やまうち』がででいくシーンは「おべんとうやクエストII」と、 3つの長編作品のENDを組み合わせてます。 ところで、ティファラク冒頭でグッグアーしてメインキャラになれなかったブライアンですが、 まさかハルさんの新作で主役(しかも王族)になって帰って来るとは思いませんでした。 モデルが同じとはいえ、母親がパシフィカスという所まで被ってるし。 もっと早く投稿されてれば設定に組み込めたけど、しかたないね。 14/11/01 「リーフとゆかいな執事軍団」(サブキャラ) ティファラク序盤、国有の森クリア後にロイヤルシティの酒場で見られる、 「執事バー」で使ったキャラチップ群。 ちなみにリーフのパーティ合流時には元の酒場に戻ってますが、 終盤に再び訪れると…(続く)。 ティファラク動画は89回。 ラスボス戦…というよりはその後がメイン。 ホラーガの魔物が倒された事に疑問を持つ方がいるかもしれませんが、 あれは「魔法王国に現れた魔法が効かない究極生命体」で、 『科学の力が効かない』とは一言もないので…、 まあ、「かがくの ちからって すげー!」という事でなんとか。 魔者封印の詠唱は「キューブクエスト」のキューブ神召喚の時の逆さ読みです。 たにツクで詠唱なんてほとんどないし、ハルさんみたいに思い浮かばないし、 そもそも格好つける必要無いので、他になかったんだな、これが。 そしてセシル君まさかの天丼ネタですが、 たにツクお約束の1つ「ラスボス戦後に爆破」に最適なので、やる他なかろうと。 (ジェダルークはアイスティー不動産の物件じゃないので自爆できないですし) 彼はバルバスの説教役にも最適だったし、そっちは格好良かったからいいじゃないかなぁ…。 (結局持ち上げてから落としてるんですけどね!) 14/10/25 「子カノン フューネル(FF8?)」(サブキャラ) ティファラク88回。 「『教祖』より偉い『教皇』」の理由を考えた結果、 「『カノン』は『フューネル』に騙されたお飾りの『教祖』で、 自分を利用して私腹を肥やす『教皇』に反発しているが、 今の生活を捨てられないため逆らえない。」という設定に。 何か『フューネル』だけ悪いように見えますが、 「世の中気に入らないからみんな死ね」を本気でやろうとして、 自分を慕う信者も「都合のいい時だけ頼って来る」と 斬り捨ててしまう『カノン』も相当歪んでいるのです。 14/10/18 「看護師」(サブキャラ) いや、フレデリカの次だからってわけじゃないですよ? ティファラクは87回。 『カノン』の魔者吸収(失敗)と助っ人達VS古の魔者。 ヘソゴマな感じでえずく『カノン』は放っておいて、 とにもかくにも後半の助っ人軍団VS古の魔者戦。 割と初期から考えていましたが、こんな大人数になるとは思いませんでした。 魔王ギルガス・ザズガル(テストRPG・すーさん新)途中で呼ばれる名前が変わるラスボス。 魔王マサミッツ(マサミッツ編・にゅーとさん)動画中の紹介文が作品の全文。 あんこく死士(ファイナルファンタジー9・本編)言わずと知れたメジャーキャラ(?)。 魔王エデン(おわりなきたび・@ハルさん)カオスの終着点に待つ裏ボス。 魔王ダークマタ(F・DえいゆうせんきII・本編)分裂した事しか分からない何か。 魔界の悪魔王サターン(LEGEND LOVE・トリポッポさん)妊婦に不覚を取って魔界に逃げ帰ったラスボス。 魔神ジャドー(DESIRE!!・トリポッポさん)何者かの手で蘇った超正統派ラスボス。 魔王セテルギウス(ラスト ファンタジー・「俺ら」)原作では中盤以降のザコと大差ない実力のラスボス。 悪魔神カーデス(GLORIA・本編新)ソードマスター展開の犠牲となったラスボス。 魔神(ダーク.ロード)ブラック.ドラゴン(いせかいからの魔剣士・本編+ALEN STORY・トリポッポさん)同じ名前の大物っぽいキャラを融合。 ホラーナの魔物(スピリット・キラー・A・G)インフレの頂点に立つ隠しボス。 魔の王 MR.D(SYMPATHY FOR THE DEVIL・すーさん新々)温和な魔族を操って世界に憎しみを広めるラスボス。 ちなみに12体中トリポッポさん作品から3体出てますが、 これは完結作品と王道ボスの多さ故だと思われます。 14/10/11 「フレデリカ(ENDLESS EMOTION)」(サブキャラ) 一部で「バハムートラグーンの真ヒロイン」扱いされるキャラ。 「幻戦」では最初の町にいただけでしたが、本作では3兄弟と絡むので固有グラを作成。 前回の輝月さん素材と比べると、作風やスキルの違いがよく分かりますね。 ティファラクは86回。 ジェダルーク天上フロアと『カノン』戦。 天上フロアも他作品のフロアで水増し。 最初のレバーは「ナオキンクエスト2(本編)」の、 次のワープは「カネモチコものがたり2(トリポッポさん)」のラスダンから。 もう1つのワープフロアは「GOD ERASER(@ハルさん)」の 存在とヒントを見ただけで、プレイはしなかったダンジョン。 爆弾爆破フロアは「トニーのワールドぶらりたび(本編新)」のステージ5。 気が付けばラスダンからの流用が多くなっていた。 後半はヒロとリョウコを看取った後の『カノン』戦。 小者臭全開ですが『カノン』だからしかたないね。 「聖剣ダイゴロウ」があるのに火炎瓶ばっかり使うのも、 折角の獲物を活用できてない感が出ていて 『カノン』らしいかなと思います。 そして、タマゴノさんの生放送で実況が始まりましたが、 作者本人が「制作者ででこい!」と言いたくなる苦戦ぶり…。 というわけで現在バランス調整版を製作中です。 14/10/04 「ジェダルーク3兄妹+チサト(ENDLESS EMOTION)」(サブキャラ) 制作の最期にやってきた発注素材。 輝月零さんによる幻戦キャラチップ素材Ver.2の改変です。 前と同じポーズですが、装飾が増えた分、動かし辛くなって苦戦しました。 輝月さんのブログで配布されるまで歩行グラも 代行配布する事になりましたので、興味があればどうぞ。 ちなみに「E・E編」のリメイクを構想中のタマゴノさんも 独自の「E・E編」キャラチップを作られたそうな(未配布)。 作者さーん「幻戦」愛されてますよー! ティファラクは85回。 リョウコ ヒロ戦と2りの過去話。 使い魔を喰らうリョウコの行動は、 使い魔を友達として扱うティファと真逆ですが、 これはモンブランの2りがティファラク2りと 対のライバル関係だった頃の名残です。 当初は『やまうち』に憑依した『カノン』が ヒロを名乗っているという設定だったのですが 結局別人にしたのでライバルから外れてしまいました。 後半は原作のダイジェスト。 無垢なリョウコが愛の力で赤く染まっていきます。 14/09/28 ティファラクver1.02に更新しました。 誤字を修正しました ラスダンのザコ敵の強さを若干調整しました 『たにツクカード』を1枚追加しました 一部のカードの文章を修正しました 使用素材一覧から未使用でも載っていたサイトを削除しました 取説から更新履歴を分割しました DLはページTopのリンクからお願いします。 14/09/27 「うあんねす型改」 マント増量うあんねす型。 「ALEN STORY(トリポッポさん)」のヘルドローズ (マップ:うあんねす型・戦闘:No.16/マント男型) として使う予定だったボツグラです。 そこそこ撮り溜まったのでプレイ動画を再開しました。 トップページか上のリンクから視聴できます(ネタバレ未回避なので若干注意)。 原作同様、ジェダルークの下フロアから攻略しますが、 ラスダンの割に短いので、他作品のマップで水増し。 スイッチのフロアは「悪と聖(すーさん)」のダンジョンが元で、 映ってないですが3つ目の仕掛けも再現してます。 遠景フロアは「おわりなきたび(ハルさん)」のラスダン 「エデン城」後半のプログレッシブなオリマップを、 下に機械類(?)が見える中空の通路にアレンジ。 何故に機械かといえば、原作では原理不明だったワープ機能を 「石の力を機械で増幅して空間転移している」と設定して、 そこから「超時空城塞」という名が浮かんで…と言う感じだったような。 後半の中ボス群は原作で動かなかった召喚モンスターの代わりに配置しました。 ゴブリンとプヨはともかく、1 2 3が本作屈指の強敵になってる気がする…。 14/09/20 「めがひかるひとorひかってるひとorメヒカリ」 ツクール1No26ローブ魔術師型のキャラチップ。 いや確かに光ってるけども! 普通は目に入らないだろう顔の光点に注目するとは! まさに目の付け所が違いますな! はっはっはっ! …はぁ。 あともう少し撮り貯め出来たら投稿したいと思います。 14/09/13 「vxMonster07改変」 鎌を外し版と、ウルセーの戦闘グラに使った改々工房さんの素材再現版。 もう何処かにありそうな素材だけど、気にすんれよ。 引き続き動画収録中。 出来るだけ撮り貯めたいので、投稿はもう少し先になります。 14/09/07 ティファラクver1.01に更新しました。 意図通りに機能していなかったバトルイベントを修正しました 敵の耐性のつけ忘れを修正しました 『たにツクカード』を1枚追加しました 一部のカードの文章を修正しました DLはこちら最新版はページトップから行けます。 14/09/06 「下田君(下田君の放課後編・@ハルさん)」(サブキャラ) 競馬をこよなく愛する下田君。 原作では大学生ですが、本作では馬繋がりで牧場勤務(バイト?)してもらいました。 サウンドノベル作品なのでグラは事実上オリジナルなんだな、これが。 動画を少し撮りましたが、たにツクSTGがあったとはいえ、 久しぶりで大分手間取ってしまいました。 (大した技術があるわけでもないんですが) なので投稿まではもう少しかかりそうです。 それと、若干ミスを見つけたので明日中に修正して上げたいと思います。 14/08/30 プレイ動画のなぜなに特別編で使った「ティファルミア」。 一見ちびツク素組みですが、フードは後乗せなので、ちらっと髪が見ますね ファ「下のヘアーもチラり」 ハ「ファルミアは髪の毛掴まれて、市中引き回しされればいいのに」 なぜなに特別編といえば、 そろそろプレイ動画も再開しなくては。 14/08/23 「ちさぽんど(それいけ!ちさぽんど・@ハルさん)」(サブキャラ) 反対する父親によって犬に変えられた、ドラマー志望のお姫さま。 独特な作風による身内ネタだらけの内容が印象的な作品です。 用語集を書いた時、作中に出てくるインディーズバンドを必死に検索したっけ…。 制作終わったし、もう「ツクールを作るページ」じゃなくて、 「ツクールを作ったページ」じゃね? という気もしますが、 とりあえずこのページまではこのままでいきます。 14/08/16 「リュンヌ(リュンヌ水没編)」(サブキャラ) 水没といえばリュンヌ、リュンヌといえば水没。そんな、たにツク界の水没王子。 本作のリュンヌは、アンケたんに救われてから(01 50~)、 医者になる(10 20~)間という設定です。 (後者まで10年以上かかりそうですが…) 今後いつ水没してもいいようにタライなどを常備しています。 配布開始から約1週間。 いまだに実感のわかない感じもありますが、 制作でエディタを開かなくなった事などに 終わりを感じたり感じなかったり。 14/08/10 というわけで(どういうわけで?)、 待っていた方がいたなら大変お待たせしましたが、 配布開始しました。 ダウンロード] / 紹介ページ 技術はともかく、たにツク愛はこもっていますので 楽しんでいただけたら嬉しいです。 14/08/09 未紹介素材(幻の道程3編) ハヤテ一家「父:かしら、嫁:さちえ、娘:ふう(しあわせのかたち)」、 汚くない忍者「ライジン(セブンス オーヴ)」、 思わせぶり娘「ユキ(まぼろしのどうてい3・ゆうぢさん)」(全てサブキャラ) ハヤテ一家の名前は、妹のかえで以外不明なので、 他作品の同じグラキャラから拝借しました。 バグ取りやら何やら、やれる事は大体終わり、 この調子なら予定通り10日に配布できそうですが、 予定外の事情で配布できなかった場合、11日以降に延期となります。 14/08/02 未紹介素材(南にある ピラミッドへ行け編)。 くろいいなずま「ディアン(ゴッドアームズ編・スラストさん)」、 鎧系女子「せいら(せいら編)」(共にサブキャラ) 特に共通点の無い、物語に関わるキャラと関わらないキャラです。 デバッグ中。 明日も無理なので、次の予定は10日となります。 素材はほぼ届いたので、これからの延期は 完全にこちらの責任となるわけですね。 14/07/27 というわけで(どういうわけで?)、 待っていた方がいたなら大変申し訳ありませんが、 配布延期します。 依頼素材の都合ではなく、こちらの制作の都合ですが、 とりあえず早くて来週、遅くても8月中の配布目指してがんばります。 14/07/26 未紹介素材(学生服反逆同盟編) くおんちゃんLOVEな百合お嬢様「いずみ れいか(月を見るひと・@ハルさん)」と、 原作で名前を呼ばれるだけの「川西君(ホモたろう編)」(全てサブキャラ)。 例によって基本色変えですね。 デバッグ中。 相変わらず何かしら見つかってますが、 さすがに自分で見つけられる限界に来てるかも。 明日はたにツク6周年。 そんな記念日に作品を上げてみたいですが、 でっきるかな?でっきるかな?はてさt(ry 14/07/19 未紹介素材シリーズ(ロボット天下一武道会編) 絶対無敵ロボット初号機「イカレ大将軍(NAOKIN QUEST 2)」、 動けば最強「ハイテクロボ(ファイナルファンタジー8?)」。 ティファラク内ではハイパーモードで金色になってますが、 金色になるのはシャイニングの「スーパー」で、 ゴッドの『ハイパー』じゃないんだな、これが。 デバッグ中。 もう来週配布なのか! 制作の長さとか色々なものがあって、実感わかない…。 いや、まだ予定なので、次回で延期発表する可能性もあるかも…。 たとえどんなに遅れても8月中には配布したいと思います。 14/07/12 未紹介素材シリーズ(追憶編・黒狼団メンバー) エクストラ国家サウザニクス大陸守備部隊指揮官「ヴァリス(E・E編)」、 元『英雄』の盗賊頭「ゴア(REARISE)」、 老婆でも容赦無しの銃火器犬「00(00編・夜勤明け)」。 黒狼団員なのでケモ耳のRTP盗賊。 基本的に色変えという話は、知ったこっちゃねぇぇぇ デバッグ中(一応)。 ラスダン前のセーブで一巡りしただけでも、大小様々なミスを発見。 市販でもフリーでも「何で普通にプレイすれば見つかるミスが残るんだろう?」と思ったりしますが、 自分でツクってみて、そうなるものなのだと実感しました。 余談ですが、現在ハルさんがプレイ中の「KFCがいでん」。 名前の初出から5年近く経っての蔵出しという温存振りもさることながら、 たにツクリメイカーとしては、「『おべんとうやクエストII』とクロスしてくれ!」と 言わんばかりの内容も気になります。 ディゼアに狩られる店員側の描写の補完…、もしくは返り討ちにするか…、はたまた共闘か。 ツクる予定は一切ないですが、興味深く見守っていきたいと思います。 14/07/05 未紹介グラシリーズ(ぼいけん島編) 将軍らしく大人っぽくしてみた「アンジェラ(ドラゴンメディウス・メイヴァさん)」と、 RTPの色変えな、黄色い服「そうりょ(WAR編・アナンさん)」。 最終チェック中。 前回言った、とある理由の1つは解消しましたが、 まだ1つ、どうなるか分からないものが残っています。 ぶっちゃけると発注素材待ちという事ですね。 絶対必要な物ではないので、先方の都合次第では ver1.1以降に差し替える方向になるかも知れません。 配布開始日ですが、今の所「27日」を予定しています。 せっかく7月までずれこんだので、たにツク最初の動画が 投稿された、この日がいいんじゃないかと。 あくまで予定なので、多少遅れる可能性もある(早まる事はない)と思いますが。 14/06/28 「キンリュウ ギンリュウ(ALL OF DORAGON・すーさん)」(サブキャラ) モブ以外に出来るだけ固有グラを与えたいシリーズ。 物語性ほとんどなし。「~リュウ(竜)」という主人公キャラが、ひたすら作られていた作品。 ティファラクでは、竜繋がりで「エンジェル デーモン編」の竜人一家と絡んでもらいました。 イベント修正中。 とある理由でまだ配布できないので、 その間を利用して演出関係などを修正しています。 実際なんで放っていたのか分からないミスが見つかったりしたので、 結果的に良かったのではないかと。 14/06/21 「ライネス ファルミア(FATE)」(サブキャラ) 世界樹の勇者とアスガルの赤い悪魔。 輝月零さんの新素材の改変です。 ファルミアが弓矢なのは、原作で弓しか装備できない(しかもクライスと共用)からで、しかたないだな、これが。 他人ツクールシューティングについて 後半編(未見の方は下のリンクからどうぞ)。 後半は隅から弾幕を張るマッスルオーガが辛いものの、その後は比較的楽。ただ、ラスダン「時空城」のザコは意外と強敵。動画で遭遇しなくて良かった。 ラスボスのなんとかさんは、普通のクリアLV(13位)だと3発ぐらいで終わりの高火力。原作でもこれくらい強ければラスボス(笑)扱いには…。 「フィール姫の城」にある主人公唯一(多分)の強化武器は、手に入る方向がランダムなので、 どの方向を入手したかによって、その後のプレイ感覚が変わるのがポイントですね。 個人的に後ろは外れだと思うんですが、でもM・サイドや的の大きいなんとかさんなら十分使える…かな。 本作は物語性が薄い分テンポが良く、手軽なのが魅力かなと思います。 メンバーや人数を変えたり、動画のようにノーセーブで挑んだり、何度でも遊べるのではないでしょうか。 14/06/14 「ザ・フー(ザ・フー編・夜勤明け)」(サブキャラ) 国の平和のために陰で働く特殊戦士の団体。 ティファラクではリャオトンの特殊戦隊になってもらい、 レオを含め隊員も大勢増えました。 4人組がネックになってずっと汎用グラでしたが、ようやくグラが完成したのでめでたく専用グラに。 イベント制作…の代わりにesakaさんの「他人ツクールシューティング」について。 久々にプレイしたら、ノーセーブクリアがなかなか熱くて、動画まで撮ってしまいました。 「ひきも記」さんのSTGスクリプトを使った、STG型RPG(かの「頭脳戦艦ガル」と違い、戦闘だけですが)。 物語はシンプルですが、「ファイムル編」以外の原作がああなので致し方ない所かと。 「みこと」までのたにツク初期キャラが大勢加わるのは「総出演編」を思い出します。 最大の特徴の戦闘は、たにツクリメイクでは目新しいSTG形式なので、新鮮な感覚で遊べると思います。 前半は敵も物語もあっさり目(はなざぁどの弾速に驚くぐらい)ですが、 「ファイムル編」に入ってからは本番とばかりに厄介な敵が増えてきます。 ゲオルギウスの弾幕は明らかに初見殺しですし(原作通り?)、 サーベイジは直前のブラック・ネオ戦の影響で強制3人になった上にあの弾幕。 そしてリッチーは、攻撃に集中しづらいせいか妙に硬く、場合によっては時間切れ(敗北)なんて事も。 …単に私がSTG下手なだけかもしれませんが。 そして、長くなったので後編の雑感は次回に続きます(別名引き伸ばし)。 14/06/07 「ウーロン・アキヒコ ナオキ・なおき(シンヤのだいぼうけんIII!?・あーねさん)」(サブキャラ) 一括DLにあるけどこっちで配布してなかった素材03 おれは町角で「ウーロン」と「ナオキ」を仲間にしたと思ったらいつのまにか『アキヒコ』と『なおき』になっていた。な… 何をいtt(ry 下(05/03)のレミィ同様たにツクでたまに見かける、「加入前後でグラや名前が違う」キャラ。 テストですぐに気付くはずなので、わざとでなければ、後から改変されたのだろうか…? イベント制作中。 字だけのエンドロールでは味気ないので、 ちょっとした演出を考えて実装中。 後は一部イベント演出を変えたり変えなかったり。 …大部分が終わったの今まで以上に書くことがないぞ。さてどうしたものか。 14/05/31 「バルバス(女神こうりん・@ハルさん)」(サブキャラ) バルバス王国の王にして聖術使い。その正体は天上界の元神様。 良く分からない理由で国や家族を放り出して死んでしまう辺り、 あまりあてにならないたにツク界の神っぽさが見えますね。 「女神こうりん」は、投稿から3年経ってなお印象に残る作品です。 延々と続く自動実行と、間に挟まれた十数連戦という「対戦格闘RPG」要素。 激烈な難度の果てにたどり着く永遠と、その結果何1つ明かされない難解な設定や伏線。 たにツクの縮図のようなインパクトを放っています。 イベント制作中。 個々のエピローグが終わって次はエンドロール…って、あれ? 事実上ゲーム完成してね? 時間かかりすぎて実感わかないんだな、これが。 ただエンドロールを始め、細々とした作業が残ってますので 本当の完成にはまだ時間がかかりそうです。 出来れば6月中、遅くても7月に配布できればと思います。 14/05/24 「ブラック(ファイムル編)」 一括DLにあるけどこっちで配布してなかった素材02 いわずと知れた神黒剣!魔戦王撃の使い手。 物語後半のニューブラックバージョンです。 彼も没シナリオの登場人物の1りで、 ラークとティファの最強技神黒剣!魔戦王撃(もどき)は、 彼が使ったのを見て習得のきっかけにする予定でした。 イベント制作中。 パーティが解散して個々のエピローグへ。 ついに大詰めなのかもしれません。 14/05/17 「こうた(つじのぶや こ ろ せ!?・ハットリさん)」(サブキャラ) ガッシュ王自慢の兵士。全裸で橋に仁王立ちして魔物を防ぐ漢。 冒頭の秘宝防衛戦で賊にグッグアーされるだけの役なのに、専用グラ作っちゃったんだな、これが。 イベント制作中。 パーティーの場面が終わり、今度はパーティ解散の場面へ。 加入は大変だったのにあっさり別れる仲間達。 いよいよ終わりなんだなという気分になってきました。 14/05/10 「ブライアン(TURF・ゆうぢさん)」(サブキャラ) 競走馬由来のキャラばかり登録されていた作品の主人公(?)。 唯一のマップが「HAYARTA(早田牧場)」なので、多分「ナリタブライアン」が元ネタかな…? ツクールで「ブライアン」と言えば『2000のデフォキャラ』というわけで、 それっぽいカラーリングにしてみました(個人的には何かアメフト選手っぽく見える…。)。 イベント制作中。 エピローグに移ってから一週間。 ガッツリとはいきませんが、それなりに進展中。 現在パーテー作ってます。パーテー。たにツク長編の最後はやっぱりパーテーだよね。 14/05/03 「レミィ(DESIRE!!・トリポッポさん)」(サブキャラ) 一括DLにはあるけどバラ配布してなかった素材シリーズ01。 何故か猫に変えられていたエルフのお嬢さん。 「DESIRE!!」の特徴『仲間グラが加入前後でなぜか違う』を意識して 加入前No.24(女忍者型)と加入後No.19(お嬢様型)を合成。 でも、ポニテばかりじゃなあと思った結果、彼女はお下げにしてもらいました。 データ設定中。 調整が大変そうと言っていたのに案外早く形になりました。 まあ、強いか弱いかはよく分からないのですが。 とにかく、イベントをガッツリ作りたくてしょうがないので、 ラスボス設定はひとまず終了して、エピローグ制作に移ります。 14/04/26 「サカタ=ジーン=カスミ(聖剣戦・ツクール屋さん)」(サブキャラ) 主人公ザックの部下。名前が呼ばれるたびに違うという、3つの名を持つ傭兵。 元々RTPだったのですが、同じ出番のアニー姐さんver3と髪型が被ったので、急遽専用グラを制作。 データ設定中。 どうにかこうにか戦闘テストの段階までこぎつけました。 そして案の定強すぎる罠。 ここからの調整がまた大変そうであります…。 14/04/19 「アニー(LEGEND LEO)」(サブキャラ) 獣人化して1りでさ迷うレオを助けてくれた姐さん。今更ながら専用グラを用意。 気が付けば彼女のグラもこれで三代目(初代 ツクール2No.8・二代目 ツクール2No.24)。 データ設定中。 スキル・行動・能力を設定…と、比較的無難に進んでいます。 そんな事より、今になってラスボスの名前間違えに気づくとは…。 原作見返して気付いた時に、背筋が寒くなりました。 よりによってなんでこれを間違えるのか、修正しんどい…。 14/04/12 「エンジェル デーモン(すーさん)」(サブキャラ) 世界の平和のため協力して魔物と戦う、天使と悪魔の子供。 ツクール2No.35/36のポーズとしてはあったんですが、歩行グラも作ってみました。 原作だと人間とほぼ同じ姿という設定で、羽生やして歩いてたとは思えないですが、まあいいか。 データ設定中。 ようやくラスボスの使うスキルが決まり、戦闘イベントも大体終わったので、 これから戦闘行動や能力設定に移ります。 14/04/05 「パンナじゃなくて○○カだよ」。 これを見て以来、某超時空アイドルと若干似てる気もした パンナ(サイカ)型グラを試しに色変え。 他の人のツクール2No.33番をやるとまた違った印象になるのではないでしょうか。 データ設定中。 ラスボスの戦闘行動を考えつつ、戦闘イベントも制作。 いつ能力設定に移れるかは不透明です。 14/03/29 「きよし」(サブキャラ) き、きよしさんなんだなぁ。 …たにツクに「きよし」さんは何人かいますが、どれも主人公設定だけなので、 このグラもたにツクキャラ再現というよりは、名前ネタですね。 データ設定中。 『カノン』が一応終わり、ついにラスボスへと移りました。 というわけで、戦闘行動とかを考え中(その内やろうと思って今まで忘れてた)。 14/03/22 「ファルミア(FATE)」(サブキャラ) たにツク界最恐の赤い悪魔「アスガルのファルミア」にして、最凶の淫婦「春宮」。 …流石に原作からかけ離れすぎたひどい扱いな気がしないでもない。 ちなみに輝月零さんの素材の改変です。 データ設定中。 1戦目。ぶっちゃけると『カノン』を制作中。 もう少し調整が必要かも知れません。 14/03/15 「かばちゃん(としえ編)」(サブキャラ) ワンダフルガール。「かねちょうだぃ」。 彼女を描く場合、全身黒ずくめにするか、髪と服だけ黒くするかが分かれ道ですね。 リメイクには、だいちゃんと共にそこそこ出ているのですが、 それ以上にとしえら4人組が目立つため、元グラ通り彼女らの陰になっている印象ですね。 データ設定中。 ラスボスまでの大ボス戦にかかり始めました。 4月いっぱいまでかければ終わるかなぁ。 14/03/08 「ハル(ハル編)」(サブキャラ) たにツク初代ヒロイン。「なにか すっぱからい もの でもめしあがりますかよう」。 何を今更だとか、ミヤビの改変だとか、しったこっちゃねえぇぇぇ ティファラクの遥か前、一番最初に考えたリメイク作品は、 「ハル編」の『あ』が主人公だったので、ヒロインも当然彼女でした。 道場で『あ』の帰りを待っているのですが、クリア時間が遅いと父親にNTRという、 元ネタ候補(剣客商売)を微妙に意識したイヤンな構想でした。 データ設定中。 ジェダルーク上層の敵を設定しています。 来週中にボスへと移行できたらいいのですが。 14/03/01 「あのあんこく死士ものがたり(あきしょさん)」のちびツク組。 左から、かず/だい/リーフ/ハル/あんこく死士/うあんねす/ライネス/ファルミア ティファラクと何の関係が?といえば、実は本作に登場する案もあったのです。 結局、色々な理由でボツったんですが、「キャラチップ素材まとめ」の中に かず達のキャラチップがあるのは、その名残だったりします。 (動画のなぜなに特別編のファルミアも本作仕様の流用です。) データ設定中。下層の敵は終わって上層に移りました。 物語には関係ない演出やマップに時間をとられてあまり進んでないですが…。 14/02/22 データ設定中。下層の敵は残り1グループ。 バトルイベントも大体終わって、次は能力とスキルです。 今回もまたツクールガイドブック。 ツクールDSガイドブックは大体270ページ弱なんですが、 ゲーム制作の記事は最初の60ページ位で、 残りの約200ページはグラ素材の一覧になっています。 この内容で2000円。なんというか、すごすぎるぜ!………… ツクールDSってグラ素材は悪くない、と言うかむしろ良い。 BGMも良いし、もったいないな…と思っていたら、 いつの間にか素材集として発売されていたようで…。 ツクールDS+は鉄板として、もしかしたらツクール1や2などの 過去ツクールの素材集もあるかも…。 まあ、今更出ても今作には間に合いませんけどね! 14/02/15 データ設定中。 ようやく中ボス1グループが終了。 1週間で前言翻しますが、今月中に下層部終了は無理そうです…。 14/02/08 データ設定中。 前半部のザコからボスの設定に移行。 2月中に下層部が終われるよう頑張ります。 スクショの代わりにツクール本コレクション。 ツクール1と3以外はたにツクまとめを始めてから買い集めました。 これでもまだ全部じゃないからツクール本は恐ろしい。 14/02/01 データ設定中。 前半の出現範囲を設定してテストプレイ中。 頑張っていろんなグループを作っても マップごとに配置するのが面倒という罠。 ジェダルーク探訪 最後の天上フロア。 ここから決戦が始まります。 というわけで、ジェダルーク探訪は今回で終わりです。 14/01/25 データ設定中。少しずつですが進んではいます。 イベント以上に語れる要素が無いのが辛い所ですね。 とりあえず今はザコの配置を考えてます。マップでは無くて、グループでの。 ジェダルーク探訪 原作再現の上部フロア。 動画に映ってない所はこちらで補完しました。 幻戦のダンジョンって本当に独特ですね。 仕掛けをあまり用意しない代わりに、構造で迷わせる方針なのでしょうか。 実際、ザコ敵が出たら結構ヤなダンジョンだったであろう…、 というか、本作では出ますけどね! 14/01/17 データ設定中。今週も若干低調。 ENDを書き終わった流れで、スタッフロールの演出を実験してました。 少しだけ凝ってみたいですが、なかなかうまくいきませんね。 ジェダルーク探訪その5 ヒントも何もないのに、突然こんなことされても…。 ラスダンから持ってきたからなのか、 全体的に意地悪な仕掛けが多くなってます。 14/01/11 データ設定中。あんまり進みませんでした!(キッパリ!)。 ENDの方は、ヨシャックの後日談に大苦戦しましたが、 (原作設定がなさ過ぎなんよ)それを何とか乗り越えて スタッフロールまであと少しのところまで来ました。 ジェダルーク探訪その4 原作でヒントだけ示されて、マップは閲覧されなかったダンジョン。 ヒントから逆算して、たぶんこうじゃないかなぁという感じで作りました。 14/01/04 年末年始なので制作はお休み。週明け位から再開の予定。 ジェダルーク探訪もお休みして、代わりに隠しボス紹介。 本作の隠しボスは「七つの大罪」になぞらえています。 例えば「色欲」は…、 …新ページの1発目がこれでいいのだろうか。 後、各罪の象徴の要素が一切入ってないけど、気にすんれよ。 (こだわると「傲慢=ルシファー」なので、ルシフェルが敵になってしまうからなあ…) ページTopへ